本日は部内戦です。

男女シングルス予選は合計48ドローです。
5面の展開、6時間で運営するのは運営委員たちの腕の見せどころです。

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卒業生の大森崇久さん(テニスユニバース)と同期の大矢純平さん(スポーツカレッジ教育補助員)も朝から学生たちのヒッティング パートナーです。

この部内戦は選手たちのランキングを決める大切な演習として、『シングルス予選』『シングルス本選』『ダブルス』と毎月、開催されています。

いよいよ来月からは『都予選』(全国大会予選)に向けての学内セレクションも開催されます。学内セレクション開催直前のランキングも重要なのです。僅かな切符を目指して、選手たちの熱い戦いがテニスコートに響き渡ります。